野良猫様の、産んだ子猫
目が開きましたので、ご報告を。
目が開くと可愛らしさ倍増です。
「おお!」
という感じです。
前回の話は、こちら保護した野良猫、子猫を産んでいたです。
やっぱり元々は飼い猫だったのでしょうか?
産んだ野良猫は、人間に激しく牙を剥くので、
生まれた時から野良だったと思うのですが。
親猫の親は、やはり飼い猫だったのでしょうか?
産んだ野良親猫は、元々もっと小さかったのですが、
初めから餌の為に、人間の家を見て回っていた節があります。
多分・・・親猫から教わったと思うのですが。
自分の家に、野良として餌を食べに来てから、
3割ほど大きくなりましたね。
飼い猫の系列だと思うと、悲しい気持ちになりますね。
捕まえた野良猫以外、三毛猫は自分の家に来ていないのです。
きっとキナコ(野良猫様)の親は、死んでしまったのでしょう。
キナコは、自分に捕まってしまいましたが・・・
自分の家には、元飼い猫もやってくる
100%元飼い猫と思われる猫もやってきます。
人間を恐れないんです。
距離をとっていれば、十分に安全だとわかっているようです。
大きさも40cmを超えています。
餌を食べているときは、普通に触れるし、
触っても別に驚きもしません。
むしろ気持ちよさそうにしています。
捕まえてもいいんですが、マーキングをよくてします
あれは本能に、目覚めてますね。
家が尿だらけになってしまう・・・
この親子は自分が、責任をもって最後まで育てます。
子猫の名前は、協議の結果 ワラベになりました。
子猫の育て方を調べないと・・・