夢見る社畜のHaruです。
8月のFXの結果をメモとして残しておきます。
為替は平日24時間動いているので、週で締めています。
8月26日で、締めました。
ざっくりまとめると、かなり危険な状態です。
運用資金は514万円
うち1年間の通算利益は、4万円
含み損は194万円になります。
計算してみたら年間で、230万円ほど負債の返還に
利益を使っています。
それでもまだ含み損が・・・
システムを両建できるように、プログラムを改修して、
反対売買をスタートしました。
35万通貨に対して、17万通貨を反対に運用したので、
損益が出る通貨は実質、18万通貨になりました。
通常運用であれば、反対にオプションを持つのは、
あまり意味がないと言われています。
自分の場合はトラップ運用の為、いい方向に
働いて欲しいと願っています。
反対オプションの使い方
自分の知っているところでは・・・
通常運用で、反対にオプションを持つときは、
利益または損益を限定するために行います。
FXをやっていると、相場を予測できる時と、
できない時があると思います。
相場が予測できないとや大きく荒れそうなときに、
売買オプションのトータルを0にして、
予測できる相場になるのを待ち、反対オプションを解除します。
自分が長時間、相場を監視できないとき(例:寝ているとき)
に相場の影響を受けないように、0にしたりしますね。
利益があるときは、税金の支払いを減らすために、
売買オプションの価格差に、利益を入れて含み益の、
状態にして支払いを減らします。
腕のいいトレーダーは、売り・買いのオプション両方を使って、
利益を出せるそうです。
今回、自分が両建てしたのは
プログラムが、売り・買いのどちらでも一定の利益が、
得られるのではないか?
という願望に対して行いました。
プログラムの動作自体が、相場を予測しないで、
利益を求て動作する事と、相場が自分の求める状態と、
反対方向に動いているので、損益を限定する為に行いました。
200万円失うのは勘弁してください。
破綻しそうなので、うまく回避してほしいものです。