2017年8月 FXの結果

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FX

夢見る社畜のHaruです。

8月のFXの結果をメモとして残しておきます。

為替は平日24時間動いているので、週で締めています。

8月26日で、締めました。

ざっくりまとめると、かなり危険な状態です。

 

運用資金は514万円

うち1年間の通算利益は、4万円

含み損は194万円になります。

 

計算してみたら年間で、230万円ほど負債の返還に

利益を使っています。

それでもまだ含み損が・・・

 

システムを両建できるように、プログラムを改修して、

反対売買をスタートしました。

35万通貨に対して、17万通貨を反対に運用したので、

損益が出る通貨は実質、18万通貨になりました。

 

通常運用であれば、反対にオプションを持つのは、

あまり意味がないと言われています。

自分の場合はトラップ運用の為、いい方向に

働いて欲しいと願っています。

 

反対オプションの使い方

自分の知っているところでは・・・

 

通常運用で、反対にオプションを持つときは、

利益または損益を限定するために行います。

FXをやっていると、相場を予測できる時と、

できない時があると思います。

 

相場が予測できないとや大きく荒れそうなときに、

売買オプションのトータルを0にして、

予測できる相場になるのを待ち、反対オプションを解除します。

 

自分が長時間、相場を監視できないとき(例:寝ているとき)

に相場の影響を受けないように、0にしたりしますね。

 

利益があるときは、税金の支払いを減らすために、

売買オプションの価格差に、利益を入れて含み益の、

状態にして支払いを減らします。

 

腕のいいトレーダーは、売り・買いのオプション両方を使って、

利益を出せるそうです。

 

今回、自分が両建てしたのは

プログラムが、売り・買いのどちらでも一定の利益が、

得られるのではないか?

という願望に対して行いました。

 

プログラムの動作自体が、相場を予測しないで、

利益を求て動作する事と、相場が自分の求める状態と、

反対方向に動いているので、損益を限定する為に行いました。

 

200万円失うのは勘弁してください。

破綻しそうなので、うまく回避してほしいものです。

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