家計簿の計算をしてました。
もう6月ですが、5月の家計簿です。
家計簿を続けるコツも、あなたにお伝えします。
給料17万に対して、支出175700円 -5700円の赤字でした。
4月は8万以上の赤字だったので、-5700は家計は改善傾向です。
良くなりましたね、赤字ですが・・・
家計簿をつけるだけで、意識が変わるので、
支出は減っていきます。
お金がすぐ無くなる人は、家計簿を付けることにより、
自分のように問題意識が芽生え、支出が減るかもしれません。
内訳ですが・・・
食費60900円 一時出費34800円 毎月出費80000円
赤字は繰り越します。
赤字合計は、-87200円です。
5月は一時的な支出に気を付けて、生活したのでかなりコントロールできました。
6月は食費を、ガツンと削りたいですね。
家計簿の管理方法を追加する
4・5月は、ただ単に金額を合計しただけでしたが、
6月からは、レシートを保存するようにします。
理由は3つ
現在、金額は100円単位に切り上げているのですが、
実際の金額とどれだけの差が出ているのかを知りたい。
商品ごとの大雑把な、安値を把握する事。
世間一般の、底値表を作り始めます。
ただし、底値の為に車で走り回るような、馬鹿な真似はしません。
必需品と不要な物の金額(比率)を調べます。
家計簿を持続するコツ?
というのを調べたました。
要約すると大体同じです。
続くようにやれ!
「なんじゃこりゃ!」
というような無いようですが、マジです。
家計管理のやり方が、PC、紙、スマホ、などなど
多様になっていること。
計算力や根気が人それぞれであること。
人それぞれ能力。学力・性格が異なるので、
ケースバイケース。
自分の場合は
4・5月h100円単位の切り上げ、項目は3つ
6月からレシートの保存。
別に、一般的な家計簿の付け方を知らないわけではありません。
初めからたくさんやると、挫折することを知っているからです。
最初は極力単純に、慣れてきたら追加していくやり方が、
自分にとって、一番継続性が高く、効率が良いことを知っているからです。
あなたも自分自身の性格をよく知っているはずなので、
自分なりの方法を使うと、家計簿が長続きしますよ。
通常の生活費は、毎月の給料内で収めるようにしていきます。
賞与が出たら、それは別会計として、計算します。